朝の通勤ラッシュ時に突然痴漢に間違えられ、長く困難な運命を辿ってしまう男性を描いた映画『それでもボクはやってない』
「両手でつり革をつかむ」
「両手を見えるところに出しておく」
「手(腕)を組む」
「女性に近づかない(ように気を配る)」
2002年に東京高裁で逆転無罪判決が出された事件をきっかけに痴漢冤罪(ちかんえんざい)に関心を持ち始め、自ら取材した数多くの同種事件の実在エピソードを作品中に散りばめるなど、痴漢冤罪事件を通じて、日本の刑事裁判の実態を映像化
無実の男が言い分さえ聞いてもらえず、ベルトコンベアに乗せられたように有罪へ導かれる日本の司法制度
「推定無罪」「疑わしきは被告人の利益に」「保釈制度」などなど、学校教育で習ってきた司法の原則は現実には絵空事
【矢田部孝司氏】『彼女は嘘をついている』(文藝春秋、1600円)
【小泉知樹氏】『お父さんはやってない』(太田出版、1600円)
現実問題、痴漢も痴女(逆痴漢)も冤罪も本当の場合もあるから困る。
男も女もまぜくちゃで女性専用車があってもねぇ
金子徹平(主人公):加瀬亮
荒川正義(徹平の主任弁護人):役所広司
須藤莉子(徹平の弁護人):瀬戸朝香
金子豊子(徹平の母):もたいまさこ
斉藤達雄(徹平の親友):山本耕史
青木富夫(徹平の住むマンションの管理人):竹中直人
大森光明(徹平の公判担当裁判官=1人目):正名僕蔵
室山省吾(徹平の公判担当裁判官=2人目):小日向文世
古川俊子(痴漢被害者の女子中学生):柳生みゆ
土井陽子(徹平の元彼女):鈴木蘭々
小倉 繁(徹平の大学時代の先輩):野間口徹
佐田 満(別の痴漢冤罪事件の被告人):光石研
佐田清子(佐田の妻):清水美砂
広安敏夫(佐田の控訴審担当裁判長):大和田伸也
田村精一郎(徹平の母から相談された弁護士):益岡徹
浜田 明(徹平が呼んだ当番弁護士):田中哲司
市村美津子(徹平の無実を知る目撃者):唯野未歩子
月田一郎(徹平が「現行犯逮捕」された際の目撃者):田口浩正
西村青児(留置担当警察官):徳井優
山田好二(取調べの担当刑事):大森南朋
和田精二(山田刑事の上司):田山涼成
三井秀男(留置場での同房者):本田博太郎
新崎孝三(徹平の公判立会検事):尾美としのり
宮本 孝(徹平の捜査担当副検事):北見敏之
板谷得治(傍聴人):高橋長英
北尾 哲(傍聴人):山本浩司
平山敬三(徹平を警察官に引き渡した駅員):石井洋祐
矢島健一
大谷亮介
菅原大吉
<ネタバレ>
冒頭で罪を認めた男があっさり解放され(前科はつくが黙ってりゃまあ周囲にも分からない)、冤罪の主人公は厳しい追及に合う上に帰れない
※こういうのがあるから痴漢されたほうも声を上げづらい
※男が被害者の場合はなおさら(下手すれば犯人が若い女性だったら逆に疑われるし)
- 2008/03/01(土) 21:37:25|
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