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♪もーんーちのひとりごと

この4月から東京で就職した新卒の理系男子のブログです。

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社会保険庁(社保庁)改革

 今日も新聞の社説に絡んで。社会保険庁(社保庁)改革に関する政府有識者会議の報告書が出たそうです。焦点だった、年金業務を担う部門がどこの組織になるかという点では結局政府の一組織とすることで落ち着いたそうです。つまり独立行政法人化ではない道を選んだそうな。

 個人的には、政府の直属の組織になろうが、独立行政法人として再出発しようがどちらでもいいんです。どっちにしても、これまでの「個人情報覗き見(首相の年金加入暦覗き見など)」、「天下り先から金品をもらう」、「組織ぐるみで裏金管理」といった不祥事が、今後一切起こらないような組織であればいいんです。逆に言えば、こういった風土を残したままの組織なら、独立行政法人化をしたところで「国民の目」をごまかす手段にすぎないんですよね。

 この報告書の中身は(きちんと全部読んだわけではありませんが)、具体的な方策がほとんど書かれていないようです。社保庁の下にぶら下がってる公益法人の整理縮小に関して言えば「抜本的な見直し」をするとは書かれているが、具体的に何するかは書いてないらしいです。結局実態は今とはそれほど変わらないんでしょうね。看板を架け替えただけというかなんというか。なんか有識者会議といいつつ、実際は厚労省とその族議員の敷いたレールを走っただけのような気が...

 この社説を見ていて思ったんですが、われわれ一般人にとっては、国会で議論してようが、社会保険庁がどう変わろうがあんま関係なかったりしませんか?結局のところ、これから先、毎年いくらぐらい給料から天引きされていくのか、退職した後はどんだけもらえるのかの方がはるかに興味あることです。もう少しその辺を議論される方は気にしてもらいたいものです。公務員の人が業務をしても、行政法人化で公務員じゃなくなった人が業務をしても、われわれにはほとんど大差がないんですよ。(まあ働く人は身分が変わることになるので大差あるのかもしれませんが...)

 そう考えると、実は出生率が過去最低水準(1.29)であるほうが深刻かもしれませんね。予想より低い水準のようですし。ということは、思ったより以上に少子高齢化⇒年金給付縮小になるかもしれません。うーん、ますます年金不信者が多くなりそうですな(私もその一人ですが)。 

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 話は変わりますが、(昨日の日記で書いた)EU憲法は、オランダでも反対が多数だったようですね。これで憲法は幻になりそうですな。
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  1. 2005/06/02(木) 07:28:02|
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社会保険庁社会保険庁(しゃかいほけんちょう、Social Insurance Agency)は、厚生労働省の外局。政府が管掌する健康保険事業、船員保険事業、厚生年金保険事業、国民
  1. 2007/01/24(水) 05:44:45 |
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