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♪もーんーちのひとりごと

この4月から東京で就職した新卒の理系男子のブログです。

毒殺未遂の少女がブログに

さて久しぶりに時事ネタについて書こうかと思います。暗い(良くない)話題なのですが。「母親を毒殺しようと(毒殺未遂)した高校一年生の少女が逮捕された」という事件についてです。少女自身は容疑を否認しているようですが・・・詳細はYahooニュース(読売新聞)などを参照してください。

この事件、初めて聞いたときにもショックを受けたわけですが・・・事実が少しずつ明らかになるにつれてさらに「おそろしい」というか「理解しがたい」って感情が沸き起こってきています。日刊スポーツの記事によりますと、この少女はブログで一部始終を公開していたようなのです。以下引用(一部)です。

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女子生徒(16)が、インターネットにブログ(日記風サイト)を開設し、容体が悪化する母親の「観察日記」を書いていたことが1日、静岡県警三島署の調べで分かった。高校で化学部に所属する少女は「毒物オタク」とみられ、英国の有名な“毒殺魔”を尊敬しているという異常性も判明した。
少女が男性名を使って開設したブログには、タリウム摂取により母親(47)がじんましんや呼吸障害などの中毒症状を起こし、血圧が低下したり、徐々に体調を崩していく様子などが細かく記されていた。
少女は中学校時代の卒業文集で、好きな有名人を書く欄に「グレアム・ヤング」と書いた。ヤングはタリウムなどの毒劇物を義理の母や同僚に摂取させて毒殺、被害者の症状を日記に書いた英国の“毒殺魔”で、少女の部屋からはヤングに関する本も見つかった。
(中略)
小さいときから昆虫や動物好きで知られ、近所では「ファーブルちゃん」と呼ばれた。小学校の卒業文集では、ウサギの飼育当番をした時の思い出について「4年生の時、初めて飼育小屋に入った。うさぎたちは大切にすればするほどなつくので、毎日のように世話をした」と書いた。
高校では化学部に所属。同校生徒は「化学の知識がすごい。学校で習ってないことを知っていた」と話す。同校の校長は「学校生活はまじめで問題はなかった」と話している。
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母親を毒殺しようとしたこともそうなのですが、ブログで母親の中毒症状を描写するなんていう、記事の言葉を借りれば「異常」なことをやってしまう少女の気持ちが理解できません。それと同時にこの行為が非常に悲しく感じます。記事によれば毒殺魔を尊敬していたということですが普通には考えられませんよねぇ。

ちなみにこのブログ自体は削除されてしまったようですが、ネット上ではまとめサイトと称して、少女のブログの事や事件の事がまとめられたりしています(状況から見るに真実っぽいですが一応ここではURL等は伏せておきます)。こういうのを見るとネット時代のすごさ(良い意味でも悪い意味でも)を実感するわけです。

それにしてもこの少女。小学生のときはウサギを大切に世話するということで、心の中に温かみがあったはずなのに・・・数年でこういう事件を起こすようになってしまうとは、なんとも悲しいことです。なんだか残念です。あと、学校生活からはこのような少女は想像できなかったようですが、もっと早く気付いていればなぁって思いもあります。

それと、こういう薬物が簡単に手に入らないようにして欲しいものです。和歌山毒物(ヒ素)カレー事件の後、薬物管理が厳しくなったはずなのですが・・・
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  1. 2005/11/03(木) 22:06:51|
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タリウムで母親を毒殺未遂。高校1年生

高1女子、母親に劇物 ブログで“観察日記”、衰弱していく様子記述 (産経新聞) - goo ニュース朝からこのニュースをみて、驚いた。タリウムで母親を毒殺したという事件である。しかも、母親が衰弱していく様子をブログで公開していた。そして、尊敬する人は、グレアム・ヤ
  1. 2005/11/03(木) 21:37:15 |
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